3月10日、Transfermarktは「元ドイツ代表GKイェンス・レーマンは、アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル氏が最高の監督だったと話した」と報じた。

2003年から2008年、そして2011年に短期間アーセナルでプレーしたイェンス・レーマン。THEMBAという映画に出演したことでも話題となったが、現在はコーチングライセンスの取得を目指し、アーセナルの下部組織で働いている。

Transfermarkt

イェンス・レーマン

「たとえば、若い人々と仕事をしなければならない場合。プロチームのコーチとしては、過度に共感してはいけないんだ。

ユース年代のフットボールでは、人間としての面がとても重要なんだ。思春期の最中にある選手に対しては、強く気持ちを込めた対処が必要となる。

(ヴェンゲルは最高の監督だった?)

そう言うことが出来るね。フーブ・ステフェンス(現シュトゥットガルト監督)からは多くのことを学んだし、クリスティアン・グロス(元バーゼル、ヤングボーイズ監督)もまた良いコーチだった。戦術的にはアルベルト・ザッケローニ(現日本代表監督)がとても素晴らしかった。

そして、ヴェンゲル監督についてはマネージャーでありつつも、トレーナーでもある。練習方法、コミュニケーション、戦術、リーダーシップ。そして、彼は毎日アーセナルと共に生きている」