フランスの『lequipe』はこの夏にレアル・ソシエダのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(23歳)がパリ・サンジェルマンに移籍する可能性について報じた。

スペインの『Punto Pelota』がレアル・ソシエダの内部情報をもとに伝えたそうで、この夏にPSGへ移籍することですでに合意しており、サラリーは現在の3倍になるそう。

ソシエダとグリーズマンとの契約は2016年までだが、更なる契約延長?は拒否したともされており、ソシエダ側は移籍金として30ミリオンユーロ(約42億円)を要求したとも伝えられているが、果たして…

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