昨日、 膝の手術を行ったウルグアイ代表FWルイス・スアレスは、試合中に“ダイブ”をよくすることでも知られている。
度重なるスキャンダルから今シーズンではその数も若干減ったように感じるが、数シーズン前のスアレスといえば、どうしてもダイバー”の印象が強い。
南米特有の狡猾さともとれるが、相手監督から苦言を呈されたことも数知れないスアレス。相手と真正面から向き合うことを好むブリティッシュフットボールにおいて、シミュレーション行為は特に敬遠されがちなプレーなのだ
そんなダイブを、街中で通行人相手にやってみたらどうなるのだろう?そんなおバカな企画に挑戦した動画を今回はご紹介しよう。
前方から怪しげな男が近付き・・・・
相手に触れたと見せかけて、豪快にダイブ!
どこからともなく主審風な男が現れ、イエローカードを提示すれば…
ついでに電話番号もゲットするというオチ。この手口は新種すぎる。
皆さんも、突然の“ダイブ”被害にはご用心を!