宿命のライバルであるブラジルで開催されるワールドカップで虎視眈々と優勝を狙うアルゼンチン。当代きってのスーパースターであるバルセロナFW、リオネル・メッシを中心に、マンチェスター・シティのセルヒオ・アグエロやレアル・マドリーのアンヘル・ディ・マリアなど、今回もタレント軍団といえる陣容で大会に挑む。

そんなアルゼンチン代表の部屋割り情報が流出したと話題になっている。 ジャーナリストのCholo Sottile氏がTwitterに部屋割り表の写真をアップロードした。

部屋番号1番にはアレハンドロ・サベーラ監督。エースのメッシは18番の部屋でアグエロと同室のようだ。23人ということもありフェルナンド・ガゴだけが一人部屋となっている。なお、15番には「Sala Masajes」と記載されているが、これはマッサージ部屋の意味。また、マキシ・ロドリゲスとマルティン・デミケリスの部屋が77番なのは謎である。

以下、選手たちの部屋割りを日本語標記でご紹介。

【No.6】 マルコス・ロホ & ホセ・マリア・バサンタ
【No.7】 アグスティン・オリオン & エンソ・ペレス
【No.9】 ゴンサロ・イグアイン & エセキエル・ガライ
【No.10】 ルーカス・ビグリア & リカルド・アルバレス
【No.11】 セルヒオ・ロメロ & マリアーノ・アンドゥハル
【No.12】 ウーゴ・カンパニャーロ & フェデリコ・フェルナンデス
【No.77】 マキシ・ロドリゲス & マルティン・デミケリス
【No.16】 ハビエル・マスケラーノ & パブロ・サバレタ
【No.19】 アンヘル・ディ・マリア & エセキエル・ラベッシ
【No.18】 リオネル・メッシ & セルヒオ・アグエロ
【No.20】 フェルナンド・ガゴ

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