現地時間6月28日の決勝トーナメント1回戦、チリとの試合をPK戦の末になんとかものにし、準々決勝へ進出したブラジル代表。その中盤を支える守備的MF、ルイス・グスタヴォにレアル・マドリー行きの可能性が浮上している。

スペイン紙『El Confidencial』のレポートによると、現在ヴォルフスブルクに所属する26歳のグスタヴォは、マドリーが来季チャンピオンズリーグ連覇を目指す上で、中盤強化の選択肢の一つとして考えられているようだ。

既存のプレーヤーと異なるタイプではあるものの、多様性を持たせるという意味では効果的であり、またクラブが長きに渡って追いかけてきたと言われるドイツ代表MF、トーニ・クロースよりおそらく安価な移籍金で済む点も魅力的だとみられる。

守備での強さと展開力を武器に、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督率いるセレソンの中盤に欠かせない存在となっているグスタヴォ。

2012-13シーズンにはバイエルンでクラブ初の三冠に貢献したが、ジョゼップ・グアルディオラ新監督のもとで構想外となり、昨年8月にヴォルフスブルクへ移籍している。