7月29日、『MARCA』は「今夜行われるインターナショナル・チャンピオンズ・カップで、レアル・マドリーは初めてサードユニフォームを着用する」と報じた。

レアル・マドリーは今季創設以来112年の歴史上で一度も使われたことがなかったピンク色のユニフォームをサードとして採用。今季はリーグでもこの革新的なデザインを身に纏い、新生ロス・ギャラクティコスとして史上初のCL連覇も目指すことになる。

また、スペインではローマの監督を務めているルディ・ガルシア氏がスペインの血を引いている人物であることも話題に。彼本人はフランスの生まれであるが、父親が市民戦争を避けて移住したスペイン人である。

かなり前の映像であるがルンバの名曲Porompomperoをギターで披露している模様も紹介されており、ついにスペインでもルディ・ガルシアの多才ぶりが広まって来たようである。

なお、彼の駆っているギターは日本のTakamineである気がするが…もう少し鮮明に見たいところである。

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