8月4日、『Sportal.com』は「今夏ユヴェントスに入団したスペインU-21代表FWアルバロ・モラタは、予想以上に順調な回復を見せている」と報じた。

今夏レアル・マドリーから2000万ユーロ(およそ27億円)という価格でユヴェントスに移籍したアルバロ・モラタ。しかし練習を始めてからわずか2日後にひざを負傷し、長期の離脱となってしまった。

当初は2か月と予想されていたものの、リハビリのセッションを終えてインタビューに答えたモラタは、経過は順調であると話し、少なくとも35日後には準備が整うだろうと明かした。


アルバロ・モラタ

「私の膝はかなり良くなっている。順調に回復しているよ。30日、あるいは35日もあれば、私の準備は整うだろう。怪我をしたのは残念だけど、再びプレーできるようにリハビリを頑張っている。

ユヴェントス? 新しいチームには本当に満足しているよ」


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