11日、イングランド・プレミアリーグは2013-14シーズンにおけるユニフォームの売り上げについて発表した。

それによれば、昨季に続いて最も売れた人気No.1選手はマンチェスター・ユナイテッドのFWロビン・ファン・ペルシー。

なんでも1993年からプレミアリーグのキット類についてのテクノロジーを開発しているSporting iD社が収集した世界中のセールスをもとにしたものだそうで、 昨季最後まで覇権争いを展開したことでリヴァプールの選手たちのユニフォームの売り上げが伸びたという結果も出ているという。

トップテンのランキングは以下の通り。日本代表MFの香川真司は昨季の3位に続いて2年連続のランクインとなった。(※所属は当時)

1位、ファン・ペルシー(マンチェスター・ユナイテッド)
2位、ジェラード(リヴァプール)
3位、スアレス(リヴァプール)
4位、アザール(チェルシー)
5位、エジル(アーセナル)
6位、ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)
7位、アグエロ(マンチェスター・シティ)
8位、フアン・マタ(チェルシー→マンチェスター・ユナイテッド)
9位、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
10位、ランパード(チェルシー)

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