サッカーの公式戦では、試合前に主審に試合の公式球を渡すボールパーソンが存在する。

こういった役割は少年少女が務めることが多い。未来ある彼らに機会を提供し、将来の糧にしてもらおうという意図である。

現地時間8日に行われた韓国対ウルグアイの国際親善試合でも、ある少女がボールパーソンを務めた。

韓国代表のユニフォームを着て登場した彼女は審判団と記念写真を撮影すると、代表チームのマスコット「Baekho」とともに手を振り退場したのだが、この少女がなかなか将来有望であった。

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韓国の女性は美人が多いというが、将来が楽しみな少女がまた一人ここにもいた。

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