日本代表がハビエル・アギーレ体制の初陣となったウルグアイ戦で0-2と敗れた5日、ドイツ人ウリ・シュティーリケ監督の就任を発表したばかりの韓国代表は次に日本が対戦するベネズエラ代表をホームに迎え3-1で快勝。この日はシン・テヨン氏が暫定で指揮を執ったがワールドカップ後最初の試合で幸先の良いスタートを切った。

しかし、前半にはこんな信じられない場面も。

OMG!

韓国のGKが放ったパントキックがあろうことか目の前にいたベネズエラのエース、マリオ・ロンドンの足元へ。ロンドンはこのボールを慌てることなくピタリと止めると、狙い澄ましてループシュート。ボールはものの見事にゴールへ吸い込まれた。

やらかしてしまったのはセレッソ大阪の守護神キム・ジンヒョン。「なんだジンヒョンか、納得」とJサポが思ったかどうかは知る由もないが、所属するセレッソは現在5月以来Jリーグでの勝ち星がなく、降格圏となる16位に沈んでいる。その影響もあったのだろうか・・・。とはいえ決めたロンドンの落ち着きとシュートの技術を何より褒めるべきだろう。

韓国は8日にウルグアイと、敗れたベネズエラは9日に日本と対戦する。