サッカー界においては夏の移籍マーケットが大きな話題を集めるもの。多くの選手が取引されてクラブを移るため、そのときに動いた金額や新しいメンバーの内容がメディアを騒がしていた。

今回は『Planet Football』から「ひっそりと失敗している今年の大型移籍ワースト7』をご紹介する。

イルカイ・ギュンドアン

クラブ:マンチェスター・シティ

マンチェスター・シティが選手を買い戻すことはめったにないことだが、バルセロナからわずか1シーズンで彼を引き入れたのはお買い得であるように見えた。

しかしながらこの1シーズンで彼は疲弊してしまったようだ。マンチェスター・シティに戻ってからというもの、ロドリの不在の穴を埋めなければならず、そのパフォーマンスは基準を下回っている。

ドウグラス・ルイス

クラブ:ユヴェントス

このブラジル人選手は、アストン・ヴィラでの最後の数シーズンで世界的な名声を高めていた。ワールドクラスのミッドフィルダーのように見えていたし、プレミアリーグでも最高の選手の一人だった。ユヴェントスへの移籍も充分に正当化される選択だった。

しかし彼にとってトリノでの再出発はとてもスローなものだった。チアゴ・モッタ監督の下で適応に苦労しており、先発出場することは稀である。ちょっとした怪我を抱えていることもあり、状況をなかなか好転させられずにいる。

キリアン・エムバペ

クラブ:レアル・マドリー

このところ少し改善の兆しが見えているものの、レアル・マドリーに移籍してからしばらく期待を裏切り続けてきたエムバペ。スーパーカップのアタランタ戦でゴールを決めたあと、スペインで自らの生きる方法を見つけるのに苦労した。

得点数こそそこそこあったが、試合中のパフォーマンスが批判されることは多かった。今のところは「失敗補強と言われても仕方ない」状態ではあるが、彼の実力に疑いはなく、後半戦では大復活の可能性もある。