長いサッカーの歴史には、後世に語り継がれるほど劇的なクライマックスを迎える試合がある。

残留がかかったゲーム、優勝がかかったゲーム、そして主要大会への出場権がかかったゲーム――。そういった試合で奇跡というものは度々起き、天国と地獄を神は見せる。そういった一面も、人々がサッカーをやめられないものであろう。

今回は、英国『BBC』が、開設した「英国サッカーの中で最も劇的な一撃は?」というアンケートの集計結果をご覧いただこう。前回はこちらの企画の「最も定番なサッカーソングは?」というものをご紹介した

この投票では全てのスポーツが対象となっているのだが、ここではその中でもサッカー関係のものを集約する。

[BBC] Vote: What is sport's most dramatic decider? 

[22.1%] 1998-99 UEFAチャンピオンズリーグ決勝マンチェスター・ユナイテッド2-1バイエルン・ミュンヘン(オレ・グンナー・スールシャール, 90+3分)

[19.9%] 2011-12プレミアリーグ最終節マンチェスター・シティ3-2QPR(セルヒオ・アグエロ, 90+4分)

[8.6%] 1988-99フットボールリーグ・ディビジョン1最終節リヴァプール0-2アーセナル(マイケル・トーマス, 90+1分

[4.9%] 1998-99フットボールリーグ・サードディビジョン最終節カーライル・ユナイテッド2-1プリマス(ジミー・グラス)

[3.5%] 2002年W杯欧州予選最終節イングランド2-2ギリシャ(デイヴィッド・ベッカム, 90+3分)

[3.1%] 1966年W杯決勝イングランド4-2西ドイツ(ジェフ・ハースト, 120分)