2シーズン前、プレミアリーグを44年ぶりに制覇したのはマンチェスター・シティだった。
セルヒオ・アグエロが最終節のQPR戦、後半ロスタイムに劇的な逆転劇を決め、そのドラマすぎる展開に世界中のサッカーファンは息を飲んだ。あの瞬間のエティハド・スタジアムの歓喜は、近年でも最もエキサイティングなものだったに違いない。
そんなドラマティックなあの瞬間を、自らの身体に彫り込んでしまった熱狂的なシティサポーターをアグエロがTwitterで紹介している。
This is amazing! Take a look at what @MCFC fan Simon Francis got. Thank you, Simon! pic.twitter.com/bM3JtlQgdR
— Sergio Aguero (@aguerosergiokun) July 31, 2013
こちらは、おそらくQPR戦直後のアグエロと思われるアグエロの姿。写真をと照らし合わせてみてもそっくり!
欧米ではタトゥーを入れる選手も多いが、熱心なサポーターほど自らが応援するチームのタトゥーを入れてもいるようだ。