2シーズン前、プレミアリーグを44年ぶりに制覇したのはマンチェスター・シティだった。

 

セルヒオ・アグエロが最終節のQPR戦、後半ロスタイムに劇的な逆転劇を決め、そのドラマすぎる展開に世界中のサッカーファンは息を飲んだ。あの瞬間のエティハド・スタジアムの歓喜は、近年でも最もエキサイティングなものだったに違いない。

そんなドラマティックなあの瞬間を、自らの身体に彫り込んでしまった熱狂的なシティサポーターをアグエロがTwitterで紹介している。

こちらは、おそらくQPR戦直後のアグエロと思われるアグエロの姿。写真をと照らし合わせてみてもそっくり!

欧米ではタトゥーを入れる選手も多いが、熱心なサポーターほど自らが応援するチームのタトゥーを入れてもいるようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい