イギリスの『guardian』は“Next Generation 2014ーフットボール界で最高の若き才能40人”と題し、1997年生まれ(17歳前後)のヤングスターたちをピックアップしていたので紹介。

日本からはJ2の大分トリニータに所属するMF/DF坂井大将(だいすけ)が選出されている。

2013年U-17W杯の日本代表でもある坂井はトリニータ下部組織出身で、スピードが武器のレフティーサイドアタッカー。U-17代表では左サイドバックを務め、大分ユースでは3センターの1角でもプレーした経験がある。2014年には2種登録されトップチームに帯同、さらにブラジルW杯に向けたトレーニングパートナーに杉森考起とともに選ばれてフル代表にも帯同した。

同紙では坂井についてこのように評している。

「ダイスケ サカイは前途有望な日本のヤングスターで、2013年のU-17W杯で印象を与えた。とても(印象が)強かったのでフル代表の監督アルベルト・ザッケローニ(当時)はW杯前のアメリカでのキャンプに帯同させ練習に参加させた。

サイドバックでも、さらに前方でもプレー可能。素晴らしいテクニックと休みなく走ってエリアに現れる能力という多様性を調和している。改善しようとする意欲は印象的で、Jリーグか大分トリニータに遅かれ早かれ現れるだろう。その時、日本のファンたちは彼が本当にどれほどいい(選手な)のかを目の当たりにするチャンスを得ることだろう」

ちなみに、坂井以外の顔ぶれは以下の通り。当サイトでも紹介したことのある逸材たちがチラホラ。(国籍/所属クラブ/ポジション)

ギド・バダラ(アルゼンチン/ボカ・ジュニオルス/FW)

ダニエル・ダ・シルバ(オーストラリア/パース・グローリー(ローマからローン中)/OH)

ユリ・ティエレマンス (ベルギー/アンデルレヒト/DH)

マルコン・フィリペ(ブラジル/コリンチャンス/FW)

ジェルソン・サントス・ダ・シウヴァ(ブラジル/フルミネンセ/OH)

ボジダル・クラエフ(ブルガリア/レフスキ・ソフィア/OH)

リ・チョンイー (中国/広州恒大/MF)

アルベイロ・サンチェス(コロンビア/デポルティボ・カリ/FW)

アンテ・コリッチ(クロアチア/ディナモ・ザグレブ/OH)

ニコラ・ヴラシッチ(クロアチア/ハイドゥク・スプリト/OH・WG)

ミッケル・トゥエルン(デンマーク/FCミッテュラン/MF)

ドミニク・ソランケ (イングランド/チェルシー/FW)

ライアン・レドソン(イングランド/エヴァートン/MF)

ウスマヌ・デンベレ(フランス/レンヌ/FW)

ジャン=ケヴィン・オーギュスタン(フランス/PSG/FW)

マクシム・ロペス(フランス/マルセイユ/MF)※生まれはスペイン

ベンヤミン・ヒンリヒス(ドイツ/レヴァークーゼン/MF)

ベネディクト・ギンバー(ドイツ/ホッヘンハイム/DF)

ラザロス・ランプル(ギリシャ/パナシナイコス/FW)

フェデリコ・ボナッツォーリ(イタリア/インテル/FW)

エリック・アギーレ(メキシコ/モレリア/MF)

アブドゥルハーク・ヌーリ (オランダ/アヤックス/MF)

ヤリ・スフールマン(オランダ/フェイエノールト/MF)

サンネル・スヴェンソン(ノルウェー/モルデ/FW兼左SH)

ダヴィド・コフナツキ(ポーランド/レフ・ポズナニ/FW)

ルーベン・ネヴェス (ポルトガル/ポルト/DH)

クリスティアン・マネア(ルーマニア/ヴィートルル/DF)

ティムル・ザマレトディノフ(ロシア/CSKAモスクワ/FW)

ルカ・ヨヴィッチ(セルビア/レッド・スター/FW)

イルファン・ビン・ファンディ・アハマド(シンガポール/-/FW)

アドリアン・マリン(スペイン/ビジャレアル/DF)

フレン・アレジャノ(スペイン/バルセロナ/DF)

フェラン・サルサネダス(スペイン/バルセロナ/MF)

エリック・アンデション(スウェーデン/ランズクローナ/MF)

エネス・ウナル(トルコ/ブルサスポル/FW)

エリック・パルマー=ブラウン(アメリカ/スポーティング・カンザスシティ/CB)

パン・タン・ホー(ベトナム/ホアン・アイン・ジー・ライ/MF)