ブンデスリーガ第9節、ボルシア・メンヘングラートバッハ対バイエルン・ミュンヘンの上位対決は0-0の引き分けとなった。

ブンデスでも屈指の好チーム同士の対戦で輝きを見せたのはバイエルン守護神マヌエル・ノイアー。 ボルシアのシュートをことごとく阻み、『bild』紙の採点でも最高の1を獲得したその渾身のプレーぶりがこちら。

もはや普通のシュートじゃ入る気すらしないと言ってもいいほどの存在感である。 そのノイアーは試合を終えて「前半は試合を支配していたが、決定的なチャンスを作り出すことができなかった。だから0-0は必然の結果だ」(クラブ公式より)とコメントしていた。

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