現在プレーオフが行われているMLS。イースタン・カンファレンス準決勝、ニューヨーク・レッドブルズ対DCユナイテッドの第1戦が行われ、レッドブルズが2-0で勝利を収めた。

この試合の2ゴールはいずれもティエリ・アンリのアシストによるものだった。

1点目はブラッドリー・ライト=フィリップスへのヒールパス、2点目はペギー・リュインデュラへのロビング。 どちらも素晴らしいプレーで、 MFダックス・マッカーティは「背番号14がのってる時は止めることはできない」と讃え、 マイク・ペトケ監督も「(バックヒールでのアシストの場面では背後が)どうなっているのか正確に分かっていた」と褒め称えていた。

第2戦は8日に行われる予定となっている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい