11月17日、リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリーは「マイクロソフトとの間でパートナーシップ契約を結んだ」と公式発表した。

マイクロソフトはアメリカに本社を置く総合IT企業であり、OS「Windows」などを展開していることで知られている世界最大のソフトウェア会社である。

合意の内容についてはまだ明らかにされていないものの、18日の午後6時半(現地時間)から開かれる予定になっている公式プレゼンテーションにて詳細が発表される。

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