英リーグカップ準々決勝、リヴァプールは2部首位のボーンマスを3-1で下した。

スターリングの2ゴールとラザル・マルコヴィッチの移籍後初得点で勝利を掴むなか、先制点は52本ものパスをつなぎにつないでゴールを奪う形だった。

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試合後、ボーンマスのエディ・ハウ監督は「相手のクオリティを賞賛しなければならない。彼らにはワールドクラスの選手たちがいる」とコメント。 一方のロジャーズ監督は「忍耐、ムーブメント、創作性における素晴らしいお手本(の試合)。我々はボール(プレー)において傑出したクオリティを見せつけた」と誇らしげだったよう。

なお、リヴァプールは準決勝でチェルシーと対戦することが決まった。もう一組はトッテナムとシェフィールド・ユナイテッドが対決。

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