アトレティコ・マドリーのアタッカー、アレッシオ・チェルチを巡り、インテルとミランのミラノ・デルビーが勃発しているようだ。

インテルの指揮官、ロベルト・マンチーニは新しいサイドアタッカーの獲得を望んでおり、1月の移籍ウィンドウでの獲得を目指しているという。『Tuttosport』によれば、イタリア代表のチェルチは最優先ターゲットであるとの事であり、チェルチが獲得できない場合はチェルシーのムハンマド・サラーを狙うという。

チェルチ本人も退団を望んでいるといわれているが、獲得を希望するのはインテルだけではない。インテルのライバルクラブであるミランやアーセナルへの移籍も噂されている。特にミランはローン移籍で獲得しているフェルナンド・トーレスを1月にチェルシーに返却すると噂されており、代わりの選手の獲得を目指している。また、日本代表MF、本田圭佑もアジアカップで離脱するだけに、元トリノで実績のあるチェルチはトーレス退団後、そして本田不在、というミランの駒不足を解消する存在となるだろう。