こちらは今大会の登録メンバー367人がプレーするリーグの、人数別ランキングとなる。


1.カタール 34(23)人

2.UAE 28(23)人

3.サウジアラビア 27(23)人

4.中国 26(23)人

5.ヨルダン 24(23)人

6.クウェート 22(21)人

6.オマーン 22(22)人

8.バーレーン 20(20)人

9.日本 18(13)人

9.北朝鮮 18(18)人

11.パレスチナ 17(17)人

12.イラク 16(16)人

13.ウズベキスタン 15(15)人

14.イラン 14(13)人

15.ドイツ 13人

16.イングランド 8人

16.韓国 8(6)人

18.オーストラリア 7(7)人

19.オランダ 4人

19.ロシア 4人

21.ベルギー 3人

22.スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、アメリカ 2人

27.エジプト、カザフスタン、ポーランド、ポルトガル、スロベニア、ウクライナ、ウェールズ 1人

※カッコ内は国内組(自国代表)の人数


カタールが国内組全員を含む34人でトップ。UAE、サウジアラビアといずれもメンバー全員が国内組の国が上位を独占した。

日本、つまりJリーグは18人で9位。アジアカップに出場しない国のリーグではドイツが13人、イングランドが8人と多く、出場国では開催国のオーストラリアが最も少ない7人となった。


では最後のページで、今大会の登録メンバーで欧州でプレーする選手を紹介しよう。

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