今月14日よりウルグアイで開催されているU-20南米選手権。

同大会はU-20W杯の出場権(今年はリオ五輪の予選も兼ねる)をかけた重要な戦いであると同時に、野心に満ちた南米若手の登竜門的な存在となっているが、登録メンバー230人のなかには既に欧州でプレーしている選手が20人近く参加している。

一方で所属クラブの事情により参加を断念した選手もいる。その1人が、日本代表MF本田圭佑が所属するイタリアの名門ミランのプリマヴェーラ(育成部門の最上位)でプレーするボリビア人MF、セバスティアン・ガマーラだ。


Sebastian Gamarra Ruizさん(@sebastiangamarraruiz)が投稿した写真 -


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Sebastian Gamarra Ruizさん(@sebastiangamarraruiz)が投稿した写真 -


甘いマスクが女性人気も見込めそうなガマーラ、ミランのユニフォームがとても似合っている。このままいけばボバンの様な風格も身につけそうだ・・・。

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