各地で行われたAFCチャンピオンズリーグのグループステージ第2節。

韓国の全北現代モータースはアウェイで山東魯能泰山(中国)と対戦。 全北現代の先制点を叩き出したのは元FC東京のFWエドゥーだった。前半21分、相手ゴールに迫ると…。

ボックス外から相手GKの位置をしっかり見定めて放ったループシュートは見事ネットイン!まさに技ありの一撃だった。

このゴールなどで全北現代は4-1で勝利を収めた。グループEは2節を終えて、柏レイソルと全北現代が勝ち点4で並ぶ形となった。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい