各地で行われたAFCチャンピオンズリーグのグループステージ第2節。
韓国の全北現代モータースはアウェイで山東魯能泰山(中国)と対戦。 全北現代の先制点を叩き出したのは元FC東京のFWエドゥーだった。前半21分、相手ゴールに迫ると…。
ボックス外から相手GKの位置をしっかり見定めて放ったループシュートは見事ネットイン!まさに技ありの一撃だった。
このゴールなどで全北現代は4-1で勝利を収めた。グループEは2節を終えて、柏レイソルと全北現代が勝ち点4で並ぶ形となった。
MATCH REPORT: #ACL2015 MD2 - Group E: Shandong Luneng 1-4 Jeonbuk Hyundai Motors. http://t.co/wtEOF5zQvp pic.twitter.com/BaOEuzAzMC
— The-AFC.com (@theafcdotcom) 2015, 3月 3
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