英2部カーディフに所属するFWフェデリコ・マケーダはロザラム・ユナイテッド戦でチーム2点目となるゴールを決めた。

味方DFからの浮き球をゴールを見ないまま合わせてしっかりゴールに流し込んでみせたマケーダ。

このファインゴールなど3点を奪ったカーディフが3-1で勝利を収めている。

マケーダにとってこれが今季リーグ4点目、ハムストリングの負傷から復帰し即ゴールだった模様。ラッセル・スレイド監督も「グレートなフィニッシュだった」と讃えていた。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい