今、バルセロナに所属する選手の中で最もイケメンなのはこの選手だろう。

今シーズンから加入し、クロアチア代表としても活躍するイヴァン・ラキティッチである(写真はセビージャ時代)。

正確なキックとパスセンス、さらには果敢に得点を狙う攻撃センスを兼ね備えるラキティッチ。チャビ・エルナンデスのコンディション低下とセスク・ファブレガスの移籍にともない加入したラキティッチはここまで主力としてプレーしている。

セビージャ時代に見せていたパフォーマンスと比較するとその本領を存分に発揮しているとはいいがたいが、その適応能力は流石の一言。今後、バルセロナでの地位をより高めることだろう。

先週末に行われたリーガ・エスパニョーラでは得点をあげ、ベンチに座るGKマーク・アンドレ=テア・シュテーゲンの元へ抱擁に向かうなど心優しい一面も見せた。今回は、そんないろんな意味で男前なラキティッチのかっこいい写真や動画を集めてみた。

1988年3月10日生まれのラキティッチは現在26歳。

クロアチア国籍だが小さい頃にスイスで育ち、バーゼルの下部組織で育った。

「今日も日差しが眩しいぜ!」とでも言ってそうな爽やかすぎるカット。

スター軍団においてもひときわ目立つその顔立ち。

KISSする姿もクール。

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