5日、眼鏡大手の株式会社ジェイアイエヌはJ.LEAGUEとJINS PCのコラボモデルを数量限定発売することを発表した。
同日11時よりwebサイトで先行予約を開始、予約者には2ndステージ開幕前の7月8日(水)までに届くという。一般発売は7月9日(木)になる。
JINS PCは、パソコンやスマートフォンから発生しているという目や身体に負担をかけるブルーライトをカットするメガネで累計販売本数400万本を突破している。
気になる価格は度なし5900円(税抜)、度ありはプラス6000円(税抜)の予定となっている。
気になる発売チームは2015明治安田生命J1リーグ全18チームに2014J1所属で現J2の3チームを合わせた21チーム、セレッソ大阪モデルも用意されている。
ガンバ大阪モデルの詳細を見てみると、チームカラーに彩られたJINS PCにディテールにさりげなくガンバ大阪のロゴ入りという老若男女を問わない仕様となっている。
ガンバ大阪モデルは青と黒、チームによって色とりどりでピンク色なども。
GAMBA OSAKAのロゴがさりげなくインサート
裏側にコラボを示す印字入り、さらにJ.LEAGUEのロゴが入ったソフトケースがつくという。
気になる公式サイトはこちらから。
筆者も作業中にはブルーライトをカットするメガネを着用することがあり、疲れた現代人にオススメのアイテムと言える。