ロシア人モデルのイリーナ・シェイクが元カレであるポルトガル代表のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウドを痛烈に批判したと話題になっている。
1月に交際を打ち切ったロナウドとイリーナだが、スペインの情報誌『Hola』のインタビュー内容を『Mirror』が伝える所によれば、「イリーナはロナウドと一緒にいる事が苦痛に感じていた」という。
イリーナ・シェイク
(ロシア人モデル、クリスティアーノ・ロナウドの元交際相手)
「私の理想の男性は誠実で、正直で、女性の使い方をわかっている紳士」
「自分が幸せじゃないと感じさせるような男性は信じない。何故ならその人たちは少年であって男性ではないの」
「かつて理想の男性を見つけたと思ったけど、結局はそういう風にはいかなかったわ」
「女性は間違った男性の傍にいると醜いと感じると思う。私は醜いし不安に思ったことがあります」
「恋愛は難しいので自分の傍に欲しい男性がどういうタイプであり、どういう価値があり、そして彼の人生の中で何が重要なのかを知っている必要があるの」
「誰かと一緒にいるのなら、それは同じ方向歩んでいるからであり、両者が同じことを探し求めているからよ」
「恋愛の意味について同じコンセプトを共有し、男女の関係を信じることに対して同じだけのエネルギーを共有するべきね」
ロナウドの固有名詞が登場しないため、イリーナの会話に出てくる人物がロナウドとするのは少し難しい。しかし、直前の恋人がロナウドであったことをふまえれば、そう考えても致し方ないだろう。