18日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝ラウンド1回戦、バルセロナ対マンチェスター・シティの一戦は合計37本のシュートが乱れ飛ぶ試合となった。

1stレグを敵地で2-1と勝利していたバルセロナ。試合終了間際にリオネル・メッシのPK失敗があったものの、大きなアドバンテージを抱えてカンプ・ノウへと戻ってきた。

試合はバルセロナが圧巻のパフォーマンスで試合を運び、1-0で勝利。アグリゲートスコア3-1で準々決勝に進出したのだが、この試合ではそんなバルセロナの攻撃と同じくらいのインパクトを与えた選手がいた。

11本の枠内シュートを浴びつつも、わずか1失点に抑えたシティGKジョー・ハートである。

1stレグの試合終了間際にもPKをストップし、シティを救ったハート。この試合でもリオネル・メッシを中心にバルセロナの選手から波状攻撃を受けたのだが、神がかり的なセービングを連発した。

イヴァン・ラキティッチに先制点を許したシティ。仮に2失点目を喫すると4点が必要となることから、なんとしても1失点のまま試合を進める必要があった。

しかしそれでもバルセロナのアタッカーは幾度となく決定機を作ったのだが、ハートがこれらを止めまくった。これにより、試合は90分まで見ごたえのあるものとなった。

こちらは、バルセロナのシュートとハートのセーブのグラフィック。バルセロナのシュートは2度ポストに嫌われたが、ハートがポストを味方につけたとも言えるかもしれない。

UEFAによれば、1試合に10セーブは今シーズンのCL最多記録。また、CLで1試合に10セーブを記録したケースは2013-14シーズンのイケル・カシージャス以来という情報もある。

パロディアカウントも、やっぱりいじらずにはいられなかった様子。