マンチェスター・シティが売却に動くと報じられてたボスニア・ヘルツェゴビナ代表FW、エディン・ジェコだが、早くも獲得に動き出したクラブの名前が報じられている。

『Corriere dello Sport』が報じるところによれば、マンチェスター・シティのストライカーはセリエAのローマとインテルのターゲットになっているという。両クラブは2000万ポンド(およそ36億円)のオファーを準備しているという。

29歳のジェコとマンチェスター・シティの現在の契約は2018年の夏まで。マンチェスター・シティ側が放出に乗り気といわれているが、残りの契約年数を考えると相応の給与や移籍金が必要なのは間違いないだろう。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい