3月27日、大田ワールドカップスタジアムで韓国対ウズベキスタンの試合が行われた。

ホームで戦う韓国代表チームは、15分にコーナーキックから先制点を奪取する。ソン・フンミンのクロスをク・ジャチョルがヘッドで合わせ、さい先の良いスタートを切る。

しかし、勢いに乗る韓国の攻撃を受ける形となったウズベキスタンも、苦しい展開の中からチャンスを作り出し、31分に同点ゴールを決めた。

ジェパロフの縦パスをサロモフが流し、裏に抜け出したラシドフがクロス。代表デビューとなったクジボエフがゴールに押し込んだ。

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