12日に行われたドイツ・ブンデスリーガの第28節、対ホッフェンハイム戦で5試合ぶりに先発起用された大迫勇也が先制となるPKを獲得した。

味方からのクリアに近いロングボールを激しいチェイスで奪うと、そのままゴールへ迫りPKを獲得。これを主将のマティアス・レーマンが決めてケルンが先制した。

なお、この試合は長澤和輝も先発出場している。

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」