PUMAが先日発表した 「日本の龍」をイメージしたスパイク、『エヴォパワー 1.2』の「ドラゴングラフィック」モデル

ヒールにデザインされた鱗と「龍」の漢字がなんともそそる一足になっている。

この日本仕様なスパイクについては、ギア系サイト『soccerbible』でも取り上げられており、同サイトは実際に入手したそうでこのほど「今朝オフィスに届いた」とInstagram上で報告していた。

むむむ、スパイクの後ろに見えるパッケージ(箱)が気になる!

スパイクが収められていたと思われるパッケージは漢字で「龍」と書かれた包装紙が巻かれているようにみえる。これが実際のパッケージだとは明記されておらず、日本で購入した場合もこういった包装がされるのかは不明だが、なにやら和風な感じである。漢字をcoolと感じる外国人ならばより一層そそるデザインかも?

実際にセスクがピッチ上で履いた様子など、より詳しくは こちらの記事でどうぞ!

【厳選Qoly】この冬、Jリーグにやって来るかもしれない外国人選手たち(2024-25年/MF・DF・GK編)