アトレティコ・マドリーはフランス代表FW、アントワーヌ・グリーズマンに新契約を用意しているようだ。

昨年の夏にレアル・ソシエダから加わったグリーズマン。今シーズンはディエゴ・シメオネ監督の信頼も厚く、充実したシーズンを過ごしているが、他クラブが獲得を目指すと報じられるなど、移籍の噂が絶えない。

『Cadena Ser』によれば、エースの流出を阻止すべく給与面での改善を行うという。また、その際、売却条項を7000万ユーロ(およそ90億円)に引き上げるつもりとのこと。

【厳選Qoly】2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら