今年3月、新たにヴァヒド・ハリルホジッチ監督を迎えた日本代表。初陣となったチュニジア戦、続くウズベキスタン戦とまずは2連勝で、6月のW杯予選に向けて幸先の良いスタートを切った。

その日本代表において、国際Aマッチで最も多く指揮を執ったのが2002年からチームを率いたジーコ氏。就任から2006年のドイツW杯まで、4年間に対戦した試合の数は実に72。2位のアルベルト・ザッケローニ氏が記録した55試合より17も多い。

ジーコ氏は日本代表監督を退任後、フェネルバフチェやCSKAモスクワ、オリンピアコス、代表ではイラク代表を率い、現在は昨年大きな話題となったインディアン・スーパーリーグ(ISL)、FCゴアの監督を務めている。

ISLは初年度の昨年が約2か月、今年も9月から12月までの約3か月という短い期間で行われるため、ジーコ氏も今はブラジルに戻っているようだ。現地時間の23日にはこんな動画を自身のFacebookで公開している。

#EquipeZicoA gente perdeu a conta dos gols do Galinho nesse jogo com amigos no Centro de Futebol. Dá uma olhada e curta!
Posted by Zico - Arthur Antunes Coimbra on 2015年4月23日

友人たちとプライベートなサッカーを楽しむジーコ氏(4番)。今年3月3日に62歳の誕生日を迎えたが、漂うオーラがやはり違う。というか、上手い!上手すぎる!

しかし、この見た目は普通のおじさんたちによる、なんとも“不気味"なサッカー・・・。ブラジルという国の恐ろしさも感じられる日常のひとときだ。