プレミアリーグ第36節、クリスタル・パレスはマンチェスター・ユナイテッド相手に1-2で敗れた。
STATS:
#CPFC: 38% Possession,
13 Shots, 4 On Target.
#MUFC: 62% Possession,
13 Shots, 4 On Target.
#CPFC 1-2 #MUFC pic.twitter.com/ZZSfmmkwv0
— Crystal Palace FC (@CPFC) 2015, 5月 9
アラン・パーデュー監督がオリヴァー主審のジャッジを嘆いた試合ではこんなシーンもあったようだ。
どこからか飛んできたペットボトルを回転ボレーでかっこよく蹴り飛ばしたのはパレスのヤニック・ボラジー(おそらくジェイソン・パンチョンの同点弾をお祝いしている際の出来事)。
ボラジーと言えば、ボールを持つと何かやってくれそうな予感が漂うプレミアでも屈指のドリブラー。25歳のアタッカーは色んな意味でいま勢いがあるようだ。