今季限りでリヴァプールを離れることが決まっているスティーヴン・ジェラード。

彼のスケールの大きなプレーがプレミアの舞台で見られなくなるのは寂しい限りだが、きっとアメリカでもやってくれるはず。

さて、そのジェラードの持っていた“キャラ”が15秒ほどで分かる映像がちょっとした話題のようだ。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

圧巻のダイレクトパスで左サイドのキューウェルへ展開。その後、相手がカウンターに出ようとしたところ、ゼンデンに強烈なスライディングをお見舞い!

これは2007年12月にヴェロドロームで行われたCLマルセイユ戦の映像。たった2つのプレーだが、これぞジェラードというダイナミックさが表れていて今見ても胸が熱くなる。

黒のサードユニも懐かしい。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい