FW:マウロ・サラテ

現所属:QPR(イングランド)

若くしてベレスで活躍したストライカーであったが、この大会の後突然カタールのアル・サッドへと移籍して大きな話題となった。

中東では数試合の出場に留まり、バーミンガム・シティ、ラツィオ、インテル、古巣ベレスと移籍。今季はウェストハム・ユナイテッドに加入し、後半戦ではQPRにレンタルされている。

FW:セルヒオ・アグエロ

現所属:マンチェスター・シティ(イングランド)

もはや説明の必要はない世界最高クラスのストライカー。この大会では得点王のタイトルを獲得しており、昨季のプレミアリーグでもトップスコアラーとなっている。

FW:パブロ・ピアッティ

現所属:バレンシア(スペイン)

エストゥディアンテスの下部組織出身で、非常に小柄な体格であるが抜群の機動力を持っているアタッカーとして知られる。

2008年にスペインのアルメリアへ移籍。2011年にバレンシアにステップアップし、今季は28試合に出場して7ゴールと活躍を見せた。フル代表には1試合だけ出場した経験がある。

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