プレシーズン恒例のインターナショナル・チャンピオンズカップ。中国ラウンドで優勝したのはレアル・マドリーだった。

上海で行われた対ミラン戦は0-0のまま、PK戦に突入。両チーム11人ずつがPKを蹴る展開となるなか、両GKのキックで明暗が分かれた。

レアル・マドリーの11人目のキッカーとして、GKキコ・カシージャが先に成功。その直後、弱冠16歳のミランGKジャンルイジ・ドンナルンマが蹴ったシュートがストップされ勝負あり。

この夏、エスパニョールから古巣でもあるレアル・マドリーに移籍したGKカシージャにとっては、加入後初めてゴールネットを自ら揺らした形。この試合には後半頭から出場し、好セーブを見せるシーンもあった。そんなカシージャのプレーをギュっとまとめた映像がこちら。もちろんPKシーンもあります。

ちなみに、悔しさを味わったドンナルンマは15歳にしてミランのベンチ入りを果たした逸材。U-17EUROでは最優秀GKに輝くなど期待値の高いGKである。先日話題になった本田の写真にも写っていたあの選手だ。