現地木曜日に行われたナシオナル(ウルグアイ)対ボカ・ジュニオルスのフレンドリーマッチで痛々しいアクシデントが起きてしまった。

ボカMFニコラス・コラソのキックが相手MFカルロス・デ・ペナの脛付近を直撃…。

足を抱えて立ち上がれないデ・ペナの様子を見て心配そうにかけよるコラソとチームメイトたち。メディカルスタッフが駆けつける事態となった。

このアクシデントでデ・ペナが負ってしまった傷口の写真を、地元ジャーナリストがアップしており、これが滅茶苦茶痛そうだと注目を集めているという。

結構きつめの画像なので、苦手な方はご注意を。




ひぇ。。。結構深く切れている。見るからに痛そうだ。

ここまでの裂傷なら即病院直行…かと思いきや、デ・ペナはなんと数分後にはピッチに戻ったとか。すごい精神力だが、プレーを続けて大丈夫だったのだろうか。

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