現地木曜日に行われたナシオナル(ウルグアイ)対ボカ・ジュニオルスのフレンドリーマッチで痛々しいアクシデントが起きてしまった。
ボカMFニコラス・コラソのキックが相手MFカルロス・デ・ペナの脛付近を直撃…。
足を抱えて立ち上がれないデ・ペナの様子を見て心配そうにかけよるコラソとチームメイトたち。メディカルスタッフが駆けつける事態となった。
このアクシデントでデ・ペナが負ってしまった傷口の写真を、地元ジャーナリストがアップしており、これが滅茶苦茶痛そうだと注目を集めているという。
結構きつめの画像なので、苦手な方はご注意を。
Así le quedó la rodilla a Carlos de Pena luego de la patada de Colazo ▶ http://t.co/eEXBRlyQRd Era un #amistoso... pic.twitter.com/JWbjTfLQGn
— Diario Olé (@DiarioOle) 2015, 7月 31
ひぇ。。。結構深く切れている。見るからに痛そうだ。
ここまでの裂傷なら即病院直行…かと思いきや、デ・ペナはなんと数分後にはピッチに戻ったとか。すごい精神力だが、プレーを続けて大丈夫だったのだろうか。