8月5日、『Daily Mail』や『ESPN』は「アルゼンチン代表監督を務めているヘラルド・マルティノ氏は、自分がメッシならば国際試合からはとうに引退していると話した」と報じた。

バルセロナでの圧倒的な実績に対して、アルゼンチン代表ではタイトルにいつもあと一歩で手が届かないリオネル・メッシ。そのために大きな批判を受けることもしょっちゅうである。


『FOX』の番組『90 Minutos de Futbol』に出演したマルティノ監督は、自分が彼の立場だったらもうとっくに代表からは離れていると話し、批判には何ら根拠がないと訴えた。

ヘラルド・マルティノ
(アルゼンチン代表監督)

「私がメッシであったならば、ずいぶん前にアルゼンチン代表から引退し、バルセロナでプレーし続けているだろう。メッシに対する批判について話すことは、分析するに値しない何かに力を与えるようなものだよ」

「(メッシが9月の親善試合を休むという話は?)

彼の口から聞いたことはない。私の口からも出したことはない。もちろんアルゼンチンサッカー連盟の会長からも、メッシが代表チームで休息を取るだろうという話はない。どこからも聞いていないことを説明するのは難しい。

私はメッシを呼び出すだろうが、彼がそこにいることになるかは分からない。メッシが代表チームに来なければ、それは容易に理解することが出来るが、とてもイライラはするだろうね」