インテルからレアル・マドリーへ移籍したマテオ・コヴァチッチが19日、サンティアゴ・ベルナベウでのお披露目に臨んだ。

コヴァチッチは21歳のクロアチア代表MF。名門ディナモ・ザグレブにおいて、16歳と198日という若さでプロデビューを果たすと、2013年1月にインテルへ移籍。いきなり背番号10を与えられ、中盤で高い攻撃能力を発揮してきた。

それに目を付けたマドリーが今回、推定3000万ユーロ(およそ41億円)という移籍金でコヴァチッチを獲得。インテルはファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の収支均衡要件を満たすため彼を手放さざるをえなかったようだ。

そのコヴァチッチ、ベルナベウでのお披露目でさっそく持ち前のスキルを見せている。

リフティングというのはお決まりだが、こういったフリースタイル的な技を披露する選手は意外と少ない。その後のボールタッチも繊細だ。

プレー的にはまだまだ荒削りなところもあるコヴァチッチ。今後、世界有数のビッグクラブでどのような成長を見せていくか楽しみである。