13日に行われたウルグアイ前期リーグの第5節スド・アメリカ戦で、ペニャロールのディエゴ・フォルランが先制ゴールを決めた。

前半24分、敵陣中央でボールを拾った味方の丁寧なお膳立てを左足で一閃!

往時を彷彿とさせるゴールを決めたフォルランはこれが3試合ぶりのシーズン2点目。ペニャロールはこの一戦を4-1で快勝し、勝ち点を10に伸ばして4位に浮上した。フォルランはここまで5試合全てで先発フル出場している。

なお、第2節エル・タンケ・シスレイ戦で記録した移籍後初ゴールはこちら。

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名