9月16日、『Superdeporte』は「リーガ・エスパニョーラのバレンシアは、スポルティング・リスボンのペルー代表FWアンドレ・カリージョの獲得を検討している」と報じた。

アンドレ・マルティン・カリージョ・ディアスは1991年生まれの24歳。アリアンサ・リマから2011年にスポルティング・リスボンへと加入してから長くレギュラーとして活躍し、鋭いドリブルでチャンスを作ってきたウインガーである。

ペルー代表でも2011年のキリンカップで初めて名を連ねてから継続的に招集されており、先日のコパ・アメリカでもレギュラーではなかったが3位決定戦でゴールを決めている。

カリージョの契約は2016年夏までとなっており、今季中にそれが延長されない限りは退団する可能性が高くなってくる。

今季からスポルティング・リスボンの監督に就任したジョルジュ・ジェズス氏は、彼の契約延長に向けて動いており、昨日は共に食事を摂ったことも明らかにされている。

彼に興味を示しているのはイタリア・セリエAのインテルの他、同じポルトガルのライバルであるベンフィカやポルトであると言われていた。

そしてそれに加えてバレンシアも1月、あるいは来年6月の移籍マーケットに向けてカリージョの獲得を検討しているとのことだ。

また、先日クローズされた夏のマーケットではイングランド・プレミアリーグのレスター・シティが獲得に動いていると報じられており、1200万ユーロ(およそ16.29億円)の入札が行われたと言われている。