UEFAヨーロッパリーグ第1節、サンテティエンヌ対ローゼンボリ戦でのワンシーンが話題となっている。

ローゼンボリのDFヨナス・スヴェンソンがやった驚きのパスがこちら。

相手選手とボールを競った場面で、スライディングでボールを奪取。すると、寝た体勢のままなんとボールを両足で掴み上げてパス!

どこで味方選手の位置を確認していたのか分からないが、見事なアイディアであった。

2-2という引き分けとなった試合で、スヴェンソンはゴールも決める活躍を見せていた。土壇場で追いつかれ勝利を逃したことを悔やみつつ、アウェイの地で見せたパフォーマンスを誇るべきだとも述べていたという。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい