20日に行われたドイツ・ブンデスリーガ第5節バイアー・レヴァークーゼン戦の後半、ドルトムントの香川真司がチーム2点目のゴールを決めた。
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1-0で迎えた59分、味方とのコンビネーションから最後は右足アウト気味のシュートを押し込む!
香川のリーグ戦でのゴールは第2節インゴルシュタット戦以来今シーズン2点目。
ドルトムントはさらに1点を追加して3-0で勝利し、開幕からリーグ戦6連勝、公式戦11連勝を飾った。先制点もお膳立てした香川は1ゴール1アシストで90分フル出場している。