9月の半ばに行われたPSVとのUEFAチャンピオンズリーグで、右足を複合骨折し長期離脱を強いられたマンチェスター・ユナイテッドのDFルーク・ショウ。
2度の手術を終えたショウは先週の火曜日に退院したようなのだが、今の心境をSNS上に投稿した。
退院後、ソーシャルメディアに投稿するのはこれが初めてとなったショウ。
写真には松葉づえをついて地面に足をつけるショウの姿があり、右足にはギプスが巻かれ痛々しい治療の痕も見られる。
キャプションには「これから先には長い道のりが待っている。だけど、また足に体重をかけることができるようになってとても嬉しいよ」と綴られており、松葉づえに支えられつつも自らの力で立てていることに感動を覚えているようであった。