2日、プレミアリーグ第11節のトッテナム対アストン・ヴィラ戦が行われた。

ホワイト・ハート・レーンでの試合は3-1でホームのトッテナムが勝利。試合を担当したのはマイク・ディーン主審だったのだが、こんなシーンが話題になっているようだ。

左サイドを突破したスパーズMFムサ・デンベレが先制点を奪った場面。

キックオフからわずか2分あまりでゴールが生まれたシーンで、ディーン主審はアドバンテージをとって手を上げていたのだが、そのままの仕草で体を回転させていたのだ。

ガ、ガッツポーズ?!

このコミカルな姿について、『Dailymail』が取り上げるなど話題になっているのだ。ディーン主審といえば、2012年のノースロンドン・ダービーでの妙なリアクションが話題にもなった人である。

こんなコラージュもお馴染みに…。

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