先週末行われたセリエAの第11節、ミランはアウェイでラツィオと対戦。

フィリップ・メクセスやカルロス・バッカのゴールで1-3と勝利するのだが、こんなシーンがあった。

ラツィオのジャージを着たボールボーイとなにやら言葉を交わし、グイッと寄せたミハイロヴィッチ監督。

現役時代はラツィオで長くプレーし同クラブのレジェンドでもあるミハイロヴィッチ監督だが、なぜわざわざ対戦相手のボールボーイを抱き抱えたのだろうか?

実はこの少年、ミハイロヴィッチ監督の息子さんであったという。

ミハイロヴィッチ監督には13歳になる息子のドゥサンくんがおり、現在ラツィオの下部組織に在籍しているのだという。

そしてドゥサンくんはこの日、スタディオ・オリンピコで行われるミラン戦のボールボーイを務め、試合前にミランの監督である父親とスキンシップを図ったのだという。

あくまでこの試合に「監督」として臨んだミハイロヴィッチだが、「父親」として嬉しい試合にもなったはずだ。