28日にJリーグ・チャンピオンシップ準決勝・浦和レッズ対ガンバ大阪の試合が埼玉スタジアムで行われ、延長戦の末に3-1で勝利したガンバが決勝進出を決めた。

2004年以来11年ぶりのチャンピオンシップ開催で、注目を集めた一戦。序盤からホームの浦和が攻めるが、守るガンバも速攻からチャンスを作り、カップ戦の決勝のような緊張感に満ちた展開に。前半はゴールが生まれなかったが、後半早々、虚を突く鋭い攻撃から今野泰幸のゴールでガンバが先制する。

負ければ終わりという一発勝負の舞台。浦和はすぐさま反撃に出るが、逆にガンバがカウンターから好機を作る流れとなり、浦和にとってはもどかしい時間が続く。しかし72分、直前にPKの疑いのあるシーンがあったが笛を吹かれず会場がどよめくなか、コーナーキックからの混戦を途中出場ズラタンが頭で押し込み浦和が同点にとする。

その後は一進一退で延長戦に突入し、そこでもゴールが生まれずPK戦に突入するかと思われた。しかし118分に藤春廣輝、120+1分にパトリックがゴールを決め、年間3位のガンバが1stステージ覇者&年間2位の浦和を下し決勝進出を決めた。

サンフレッチェ広島とガンバ大阪の決勝は来月2、5日にホーム&アウェイで行われる。