コロンビア1部リーグでの謎タックルが話題になっている。
オンセ・カルダス対デポルテス・トリマ戦でのワンシーンがこれ。
驚愕の両足タックルを地面に見舞ったのはオンセ・カルダスのMFアリソン・エナーオ。
相手選手との距離はかなり離れており、むしろ味方のクリスティアン・フェルナンデスを怪我させかねないところであった。誰にも当たらなかったが、あまりにデンジャラスなタックル…。
現地では、『ゴースト』や『存在しない者へのタックル』などとして、瞬く間に話題となったようだ。
なお、試合はオンセ・カルダスが1-0で勝利。決勝点を決めたのはエナーオで、シュートは物凄かった。
これはえぐい!パワーが有り余っているのだろうか。。