5日、広島・エディオンスタジアムで2015年度のJリーグを締めくくるJリーグチャンピオンシップ決勝セカンドレグが開催された。

先日行われたファーストレグは3-2という結果となり、広島がアウェーでリードを奪っていた状況。ホームで3失点のガンバ大阪は2点差以上の勝利、もしくは4得点以上での勝利が必要とかなり苦しい立場に追いやられていた。

ホームに戻って戦う広島は引き分け以上で優勝が決まる状況だったが、前半27分に今野泰幸のゴールを許し、ビハインドの状況となる。

ところが後半、途中出場で投入された浅野拓磨が起死回生のヘディングを決め、76分に同点に追いつく。

これによって2点が必要になったガンバ大阪の攻めに広島は耐え、最後まで更なるゴールを許さず。サンフレッチェ広島はガンバ大阪相手に1-1と引き分け、2試合合計で4-3となり広島の優勝が決定した。

これによって、サンフレッチェ広島が2ステージ制復活後初の優勝、そして2013年以来2年ぶり3回目のJリーグ制覇を達成した。10日から開幕するクラブワールドカップの出場権を獲得、すぐに世界一の戦いへの準備に入る。